運動不足は無理するな!運動ダイエットにはバトミントンが一番!?

ダイエットの基本はふたつ。バランスのとれたカロリー控えめの食事、そしてもうひとつは運動です。
無理な食事制限のみでは本来ダイエットで落とすべきである死亡以外に、骨や筋肉などの必要な組織さえも痩せてしまいます。結果体調を崩したり、リバウンドしやすくなったり、体重は減っても体のラインは醜いまま……なんてことも。
それを防ぐのが運動です。有酸素運動で脂肪を燃やし、無酸素運動で筋肉を鍛える。食事の改善と並行して行うことで、体は綺麗に痩せていきます。
……と、ダイエットの基礎を並べ立ててはみたものの、実際そう上手くはいきません。
今回は、私のダイエット失敗談をお伝えしようと思います。読んでくださったあなたが反面教師にしてくれたら幸いです。

・踏み台昇降の罠
もともとものぐさで楽をしたがる性格の私は、ダイエットでも短時間高負荷の運動方法を探していました。
インターネットで見つけて、強く心惹かれたのが「踏み台昇降ダイエット」。その名の通り、踏み台を上り下りして行うトレーニングです。
有酸素運動である踏み台昇降には、30分ほどでウォーキング1時間程度のカロリー消費があるといわれています。おまけに、歩くという無理のない動作の延長線上にあるため、初心者でも必要な筋肉がつきやすいのです。
これはいい! 心惹かれた私はさっそく、高さのあまりないダンボール箱に不要な雑誌を詰めて踏み台を作成。イヤホンで音楽を聴きながら、毎日コツコツ続けました。
それが、不幸の始まりでした。
当時の私は、自分の運動不足をなめていました。2週間も続けると、左膝と股関節に違和感を覚え始めます。日々痛みは強くなりましたが、1日でもサボってしまえばこれまでの努力が無駄になる……そう考えていた私は、1日たりとて休むことはしませんでした。

こういったときはバトミントンをするのがとてもおすすめです。

これがよくなかったのです。もともとの筋力不足に加え、私は踏み台昇降をする時、姿勢にすら気を配りませんでした。背筋を伸ばし、体の右と左へ均等に負荷を与えなければ、体は利き手利き足側でより多くの負荷を受け持ち、筋肉に偏りが出てしまいます。私は利き足が左だったので、その負担のガタがきてしまったのです。
体のゆがみのほとんどは、この筋肉の偏り。私の体はいまだに、骨盤や関節のゆがみ、捻れがひどいです。あの時無理せず、正しい知識を仕入れて着実に実行していれば、ここまで体に故障は出なかったのだろうと思うと今も後悔の念でいっぱいです。

これからダイエットを始める方、運動に力を入れていこうと考えているあなた。
少しでも体がサインを出したら、無理はしないでください。ダイエットはいつだってやり直せるし始められますが、一度壊した体はなかなか元には戻りません。
無闇に回数をこなすより、正しいやり方で少ない回数でもじっくり取り組んでいきましょう。大丈夫、人間はいつでも痩せられる生き物なのですから。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です